静かに朽ちる



残ってる雪を踏みしめながら歩いた。楽しい。日に日に白が消えてくの寂しいなあ。


歩きながらいつものように考え事をしていたのだけど、結局それもいつものように平行的なもので、この時間って意味があるのだろうか、というのが今日の考え事だった。アホっぽい。


変わりたいようで変わりたくない
矛盾しているのもいつものことで、なんかもう毎日毎日似たようなことをここに書いているし、そろそろ辞め時かなあ。
少し疲れた。そのうちお気楽になるけど、どうせまた少し疲れるからなあ。
少し疲れるだけだから、どこまでも大丈夫なんだけど、それもまた嫌になってしまう。一度くらい大丈夫じゃなくなればいいのに。